MARAIS(マレ)

ピアノ型のフィナンシェパッケージ – MARAIS(マレ)

ピアノをモチーフにしたかわいらしいデザインのパッケージ。静岡県沼津のお土産で、中身はフィナンシェです。見た目はもちろんのこと、味にもこだわっているみたいですよ。
お土産にもいいですが、コンクールの差し入れなんかでもらったらうれしい一品ですね。中学高校の吹奏楽コンクールのことを思い出しました。

MARAIS(マレ)とは

静岡県沼津市にある恵季工房ペルルで販売されているお菓子です。
ピアノの鍵盤モチーフの箱にフィナンシェが2種類(プレーン・ショコラ)収まっています。

でもなぜピアノの形なのか?MARAISというネーミングはどこから来ているのか?
気になったので調べたところ、恵季工房ペルルさんのHPに載っていました。

2種類のペルル特製フィナンシェが、ピアノモチーフのかわいらしいオリジナルパッケージに。
あの人の笑顔が待ち遠しくなる、手土産スイーツです。

デザインのモチーフであるピアノは、一つ一つの鍵盤が響きあい、全体として美しいハーモニーを奏でることのできる楽器です。
私たちは、恋人や友人、家族、職場など、同じものが二つとない個性(=鍵盤の音色)を尊重し、みんなの幸せという共通の願い(=美しいハーモニー)を持っています。大切なあの方へ…そんな温かな絆の思いを伝えるお菓子は、厳選された素材をふんだんに使い、ペルルのパティシエならではの熟練の技で作り上げました。

「MARAIS(マレ)」は、沼津の「沼」が語源のパリのマレ地区に由来しています。
そこは、古きよきものと最先端の流行とが混在する、伝統と芸術の街。
魅力のたくさん詰まったマレのような、お客様の記憶に残るお菓子をご提供したいという願いを込めました。

引用:恵季工房ペルル

なるほど。ピアノは別々の人がハーモニーを奏でるという比喩から来ているんですね。
MARAISは静岡県沼津市の沼が語源のパリのマレ地区からとのこと。ここでお土産らしく、地域に由来しているわけですね。

パッケージ

MARAIS(マレ)
出展:ラトーナマーケティング

ピアノモチーフを極めてきています。
外箱は黒に金の箔押し。有名なカワイやヤマハなんかも金でメーカー名を入れていますよね。
マットな質感の黒い箱を上に開くと、鍵盤(小箱)の上に赤い、これはセロハン?が入っています。
「あの布やん!」ってなりますね。ここにも金の箔押し。芸が細かいです。
この演出があるかないかでこっちのテンションの上がり方は変わるのです。

個包装

MARAIS(マレ)
出展:ラトーナマーケティング

鍵盤部分の個包装は何パターンかのデザインがあって、組み合わさって鍵盤になっているみたいです。
中身がショコラなのかプレーンなのかは開けてみないとわからないそうです。あくまでもピアノにすることが優先なのです。
こうして並んでるだけでも品があって良いですね。

MARAIS(マレ)
出展:ラトーナマーケティング

この商品のすごいところは、ここでさらに袋にまでこだわってくるところです!
並べると鍵盤!実際にこれだけ並べるほど買う人がどれだけいるのかは分かりませんが、実際やるかどうかはさておき「こうなる可能性がある」のがいいんです。
黒いのが右にあるか左にあるか、両方か、だけなので袋の種類は1パターンで行けそうですね。
商品一箱につき1袋、という形なので、7箱買えば1オクターブ作れます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
この商品はいかに音楽好きのテンションを上げるかにあると思います。
何もケチらず、思いついたこと・できることは全てやった!という感じしてがとてもいいですよね。芸が細かくて私的にはかなりアツい商品でした。
沼津に行かなくても欲しい、というか今すぐにでも誰かにあげたいくらいの商品です。

そんな人のためにオンラインショップもあるみたいです。いや、宣伝に落とすつもりはなかったんですがなんかすみません。
MARAIS(マレ) 2オクターブ(15個入り) | 焼き菓子・ギフト等のオンラインショッピング
ここで「15個」じゃなくて「2オクターブ」って言ってくるところもときめきポイントです。
音楽好きな友達へのプレゼントにいかがでしょうか。

これは沼津のお土産ですが、静岡県は浜松が確か「音楽の街」だった気がします。そこともつながりがあるのかな?