東京ショコライス

どこまでも『コメ』な、羽田限定スイーツ「東京ショコライス」

今回ご紹介するのは、2011年に羽田空港限定スイーツとして販売された『東京ショコライス TOKYO CHOCORICE』のパッケージです。

東京ショコライスとは、2種類のお米をブレンドした軽い触感のライスパフをベースとした「ビター」と「ホワイト」の2種類のチョコレート菓子です。「ビター味」は、ビターチョコレートに国産ブラッドオレンジピール、「ホワイト味」は、ホワイトチョコレートに国産レモンピールを加えてあり、少し大人な味わいに仕上がっています。

商品は、山本秀正シェフと日本空港ビルデングが共同開発。
山本秀正シェフは、若干19歳でフランス料理の第一人者であるヌーベル・キュイジーヌの巨匠、ロジェ・ヴェルジェ氏に師事、28歳でリッツ・カールトン・ワシントンD.C.の総料理長に就任し、レーガン、ブッシュ、クリントンと、歴代のアメリカ大統領の就任晩餐会でも総料理長を務めた凄腕シェフです。

山本秀正氏 PROFILE

米・※な個包装デザイン


「米」をモチーフにした商品で、商品名にもライス。とにかくお米をモチーフにしていることもあり、デザインも「お米」を強調したものになっています。

個包装の上半分は透明で丸型の商品の上半分だけが見え、下半分にはお茶碗がデザインされています。お茶碗によそったご飯に見えるようなコミカルな表現ですね。商品自体もライスパフの形が表面に出ていることで、ご飯が盛り付けられている感がより感じられますね。

ロゴもそのまま『※』を採用。とことん『米』を追求していていいですね。

米・※な柄

東京ショコライス_ラッピング柄
※ラッピングトレース

こちらは外箱の柄です。
※・※・※・※・※・※・※・※.. もはや模様になっていますね。
アウトラインと組み合わせてシンプルにし、色合いに高級感を持たせることで、コミカルになりすぎず、お洒落にまとまっています。実際の商品もブラッドオレンジピールやレモンピールなどで大人な味に仕上がっている事から、商品イメージと「米」の追求のバランスがうまく取れた商品と思います。

まとめ

取扱店舗は、羽田空港の第1・第2旅客ターミナル内とありましたが、いろいろ調べてみたのですが正確な事はわかりませんでした。現在は取り扱いが終了しているのかもしれません..。どなたか、発見情報がありましたら、是非ご一報ください。