マックフルーリー ピカチュウ

マックフルーリーのパッケージの謎

もうすっかり定番商品になったマックフルーリー。定番のオレオもそうですがコラボレーション企画や期間限定フレーバーなど、ハンバーガーのメニューとは違ったひそかな盛り上がりを見せています。
そもそもマクドナルドにはあまり行かないのですが、行ったら必ず買うほど好きです。最近では映画の公開に合わせてピカチュウのイラストが入ったチョコバナナ味が発売されましたね。後入れのチョコレートが触感のアクセントになっていて、味もしっかりとしているしとてもおいしかったです。甘党的に超高評価。

常々思っていたのですが、マックフルーリーのパッケージもとい入れ物って食べるのには少々不親切な形状じゃないですか?
さすがにこれは食べやすいだろうと思ってデザインされたものではないなということで、形状の理由を調べてみました。

同じ疑問を持つ人がやはりいるようで、教えてgooに質問とその答えが載っていました。

スプーンが角ばっている理由

マックフルーリー スプーン
出展:マックフルーリーと純白の聖食器(プラスプーン) – ◆田舎で生活10年目!◆

マックフルーリーの一番気になる部分、それはこのスプーンの形状にあると思います。不自然に四角い。
致命的というほどではないにせよ、固めのフルーシーを食べるには指や口に角が当たるのが若干気になりますよね。

調べてみたら結論は「フルーリーを混ぜる機械に取り付けるため」でした。
フルーリーは必ず、アイスと何かしらの固形物を混ぜるという工程を経て完成します。あのスプーンを機械に固定し、フルーリーをかき混ぜてそのままお客さんにどうぞ、というわけですね。

フタがドーム状になっている理由

マックフルーリー 容器
出展:マックフルーリーサクサクさくらを食べた感想・口コミ|まずい?うまい? | 人間ブログ

もう一つ気になる部分として、この内側に向かってドーム状になっているフタです。
私はこれ100%外してから食べています。多分誰しもそうなのではないでしょうか。
これには「フルーリーを機械で混ぜる際に中身が飛び散らないようにするため」という理由があるようです。

前述したとおりフルーリーは必ず何かしらの固形物とアイスを混ぜ合わせます。オレオなどかなり固いものもパワフルに混ぜ合わせられるため、その機械の勢いも相当なものなのでしょう、あのフタがないと結構な大惨事になるらしいです。

なぜ別のスプーン・フタにはしないのか

「いやいや、だったらフルーリーを混ぜる別のアタッチメント的なもので混ぜて、スプーンは別で付けて、フタもとって渡したらいいのでは?」という疑問は当然上がります。
ここからは私の勝手な予想になりますが、スプーンをかき混ぜる機械に取り付け、混ぜてそのまま渡せるというこのスタイルが、注文を受けてから渡すまでの時短に大きく影響しているのではないかと思います。
スピードが求められるマクドナルドでは、いかに手順を省くかが重要であると考えられます。あとは衛生面の問題もあるのでしょうか。

まとめ

調べたところ、マックフルーリーのあのスプーンと入れ物には「速く、衛生的に混ぜる」という理由があるようですね。
言っても速くて美味しいからみんな食べるわけですし、売れているなら問題はないのですがもっと食べやすいとそれに越したことはないですね。

余談ですが、関西の人に「マック」と言って、いや「マクド」だとなぜか誇らしげに言われることがあります。マクドナルドが「マックフルーリー」とか「ビッグマック」って言ってるんだからマックですよね。と、今これをかいていて思いました。