プッチンプリン2016ハロウィンパッケージ

プッチンプリンの2016年ハロウィン企画がなんか良い。

今年もハロウィンの季節が近づいてきました。
毎年このハロウィンに向け各企業様々なアイデアで販売商戦を繰り広げますが、2016年の江崎グリコのアイデアが面白かったのでご紹介します。

「Trick or Treat?」

そもそもアメリカで生まれたハロウィンは、子どもが仮想をして近所の家を周り「Trick or Treat?」と言ってお菓子をねだるイベントです。『Trick(トリック) or Treat(トリート)?』はつまり『いたずらかお菓子か選べ!』という事。

ねだられたらお菓子を渡すという風習から、各企業はハロウィン用のパッケージを作って、子どもに配るためのお菓子を買ってもらおうと色々企画立てをしていますね。

江崎グリコは「いたずら」に注目

そんなハロウィン用のお菓子ですが、江崎グリコが注目したのは「いたずら」の方。「いたずらしちゃうぞ!嫌ならお菓子を出せ~」という子どもに、逆に「いたずら」を仕掛けてしまうという、とっても面白い企画なのです。

底のつまみ

プッチンプリンと言えば、誰もが知っているであろう、底にあるつまみ。つまみをポキっと折って空気の通り道を作ることで、容器に詰まったプリンがお皿に出てくる画期的な仕組みです。

もはや当たり前というこのつまみですが、江崎グリコが行ったハロウィンのいたずらは、この「プリンのつまみに偽物を3つ作り合計4つのつまみがある容器にする」というものです。期間限定商品ではありましたが、twitter上では「本物はどれだ?」「4本目にあたりを引いた..」などと盛り上がりを見せているようでした。

twilog
https://twitter.com/GlicoPRJP/status/790311860935335936/photo/1

プッチンプリン2016ハロウィンパッケージ
出典:江崎グリコ 公式Twitter「Glico PR Japan」より

まとめ

江崎グリコは、これまでもコラボやとびぬけた企画で遊び心溢れた商品が多いのですが、今回のハロウィン企画でもデザインだけでない「いたずら」というキーワードに注目したところなど、よく考えられているな..と感心しました。