LUSHの容器について

LUSHの容器について

自然派のコスメブランドLUSH。カラフルでお洒落な店構えや、せっけんのいい香りがショッピングモールで存在感を放っています。
あの匂いが好きとか苦手とかはあるみたいですが、私は何の気なしにふらふら入るくらいには好きですね。
かわいいせっけんとかその説明文とかギフトボックスとか、見ているだけでも十分楽しいです。

LUSH 店内
出典:My Crush on Lush | This Single Sole

あのLUSHのPOPって、なんとなく統一感があって文章量も丁度よくて結構読みたくなります。じっくり読みすぎて店員さんに「何かお探しですか~」って、何もお探しじゃないときに言われてしまわない絶妙な文章量と文字の大きさ。
そんなLUSHの容器での取り組みについて調べてみました。

決められた素材・決められたデザイン

LUSH ブラックポット
出典:R&B Hair Moisturiser

LUSHの商品の容器は、基本的に何パターンかの同じ素材のケースに同じ規格のラベル、といった統一がされているようです。
私がリピートしまくっている「R&B」は黒の素材の円柱型のケース。これの名前はブラックポットというらしいのですが、LUSHと言えばこれなのではないでしょうか。

リサイクルに注力している

このブラックポット以外にもLUSHではいくつかの規格の容器があって、それぞれリサイクルしやすいよう限られた素材で作られているようです。
真っ黒な容器にしているのにはこの理由も関係していそうですね。
素材や色・形が限られていることによって、結果的にデザインも統一されて美しいですよね。デザインと利便性を兼ね備えたシンプルな容器が色鮮やかな商品を際立てています。

LUSH 回収対象容器
出典:Lush Fresh Handmade Cosmetics

LUSHではこの容器の回収に力を入れて取り組んでおり、5点容器を店舗に持っていくとフレッシュフェイスマスクと交換してもらえるみたいです。
商品もクオリティが高いものなので持っていこうという気持ちになりますね。

取組の成果

LUSH 回収対象容器 リサイクル
出典:Lush Fresh Handmade Cosmetics

皆さまのご協力のおかげで、2015年6月末時点でのブラックポット回収率は35%、クリアボトル回収率は15%。これにより、ブラックポットは年間約75トン、100mlカップ220万個分に相当する原料を削減。クリアボトルは年間約17トン、250mlボトル170万本分に相当する原料の削減がすることができました。
引用:Lush Fresh Handmade Cosmetics

公式サイトにて容器の回収率が公開されていました。回収率が35%や15%ってなかなかすごいですよね!
なんとこのブラックポットやクリアボトル、100%リサイクル可能な素材だそうです。
こういったオシャレ且つ環境にやさしい素材が今後流行っていくんじゃないかなと勝手に思っております。