MOMI&TOY’Sのクレープのお持ち帰りラッピングが画期的!

突然ですがクレープって店舗や屋台で買う以外では基本的に手に入らないですよね。
ここでいうクレープとは、コンビニで売ってるおにぎりみたいになってるやつとか、しかくになってるクレープの事ではありません。もちろんミルクレープでもありません。
昔からある、花束型のクレープのことです。

しかくとかさんかくで、スイーツコーナーの冷蔵庫に入ってるやつもまぁ美味しいですが、クレープガチ勢として、クレープとしての価値が高いのはやはりあの花束型のクレープですよね。
正直コンビニでしかくとかさんかくのクレープは見るけど、それ買うならシュークリーム買いますからね。

クレープ屋さんでの「お持ち帰り」

私はやったことないですが、ワゴンのクレープ屋さんなんかだと「お持ち帰り」ができたりします。
「どうしても食べたいけど、一人でこの場でほおばるのは恥ずかしい」というひとが持ち帰るのでしょうか。
他の人が持ち帰りしているのはみたことがありますが、まぁなかなかの梱包具合。クレープ屋さんの苦労がうかがえます。

出典:ディッパーダン なんばウォーク店 – 近鉄難波/クレープ [食べログ]

こんな感じ。さらにこれだと持ち歩くのに不便だということで、足元を安定させるための紙製の台に乗せ、その上から袋をかぶせていましたね。
ミニストップのソフトクリーム状態です。

出典:にゃんこの暮らしの手帖

これをクレープでやっていた感じです。想像できましたでしょうか…。

クレープ3大始末の悪さ

①置けない
②倒せない
③中身が柔らかい

(別にわざわざ「3大始末の悪さ」とかいう必要はなかったかもしれませんが)とにかくクレープは持ち帰りという点において問題が多すぎます。
なんならアイスクリームが入ったりもするので場合によってはこれに加えて「溶ける」という要素も加わります。

ソフトクリーム界では先ほどの写真のような解決方法が一般的なようですが、今回クレープの持ち帰りの最強を見つけたのでご紹介します。

エアラップ

出典:株式会社モミアンドトイ・エンターテイメント | プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』

それがこの、MOMI&TOY’Sの「エアラップ」と呼ばれるラッピングです。
空気で内側からぱんぱんにすることで、クレープの一番防御力が低い上のデコレーション部分を保護できる!というアイデアです。

MOMI&TOY’S最大の特徴であるフワフワの「とろけるクレープ」をできたてのおいしさそのままにテイクアウト。新型パッケージ「エアラップ」(特許出願中)は、焼きあがったクレープを空気で優しく包みこむことで作りたてのフレッシュ感をそのままに、お持ち帰り頂くことができる特殊パッケージ。プランタン銀座店ではオープン当初より導入予定。できたてのクレープの形はそのままに、テイクアウトすることが可能になります!
引用:株式会社モミアンドトイ・エンターテイメント | プレスリリース配信代行サービス『ドリームニュース』

上のメリットはもちろんのこと、花束型のクレープの「外見の華やかさ」もキープできるところがすばらしいです。

ラッピングにクリームがぺとぺと付いてしまって持ち帰るころにはブサイクに…というがっかりもこれで回避できますね。
空気が詰まっているので変形しにくく、衝撃にも強そうですし、いくつかいっぺんに袋に入れるということもできそうです。

まとめ

パックなどの固いもので守ろう、固定しようという発想ではなく、空気・空洞を使ってやわらかく崩れやすいクレープを守り、かつ見た目も風船みたいでかわいいという、すばらしいアイデアですね。

このMOMI&TOY’Sというクレープ屋さん、知らなかったのですがもしかして関東だけ?
調べたところ愛知だとセントレアと稲沢に店舗があるようです。…出先で買うほうが先になりそう。
見かけたら買ってみようと思います。その場でぺろっと食べてしまいそうですが。