カフェキューブ

新しいカフェスタイルの提案「カフェキューブ」

「カフェキューブ」について

「ASKUL」「LOHACO」限定で販売されている「カフェキューブ」。
大手飲料メーカーの味の素AGF、伊藤園が共同開発した商品なのですが、2つの企業が商品の仕様からパッケージのデザイン・形状・サイズを統一させて同じコンセプトの中でそれぞれの商品を展開しています。

カフェキューブ
出典:LOHACO

あまり見ない商品展開の方法ではないでしょうか?

アスクルのプライベート商品なのかなとも思いましたが、2社の企業名が前面に出ていますし、そう言う事でもないみたいですね。
パッケージに携わるPACKEYとしては商品開発からパッケージ企画までどの様に進んで行ったのか凄く気になる商品です。

パッケージはシンプルなキューブ形状

デザインは海外のデザイナーがカフェのメニューボードをテーマにデザインを行なった様です。
チョークで描かれた様なイラストも商品の種類によって少し違っていていたりと、パッケージを積んだり並べたりする事でお洒落なカフェ空間を演出できる様になっています。
全種類集めてみたくなりますよね。

カフェキューブ
出典:LOHACO

カフェキューブ
出典:LOHACO

形はシンプルですが積み重ねるためのツメが付いていたり、開封方法については前面の開封口を手前に倒す仕様になっています。それは積み重ねた状態でも容易に開封でき、商品を取り出せる様に考えられた結果だと思います。また、開封時の商品の脱落防止にも役立っています。
「カフェキューブ」のパッケージは、楽しさと機能性を持ったパッケージに仕上がっているのではないでしょうか。

紙コップも重要なパッケージの一つ

「カフェキューブ」には専用の目盛り付きの紙コップも用意されているみたいです。
美味しく飲める適正量は150ml。
普段は軽量カップを使用してまでお湯を注ぐことは無く、ほとんどの方が感覚でお湯を注いでいるのではないのでしょうか。ちなみに私はというと欲張りなのか、お湯を多目に注いでしまう場合がほとんどです・・・。

カフェキューブ
出典:LOHACO

カップ麺などでは普通に使われて入る方法ですが、専用カップにしてそれをプラスすることでより美味しく楽しんでもらいたいというユーザーへの気配りが伝ってきます。

まとめ

通販限定だから実現できた企画だったかもしれませんが、「カフェキューブ」はコンセプトとパッケージがうまく重なり合って作り上げることが出来た商品だと思います。
今後の「カフェキューブ」の展開にも気になるところですね。

参照:日本経済新聞