海外のクラフト文化を垣間見るクリスマスペーパーアイテム

海外のクラフト文化を垣間見るクリスマスペーパーアイテム

アイキャッチ画像出典:polished to perfection


出典:
polished to perfection

「クラフト」とは

季節はもうすぐ、クリスマスということで、装飾アイデアとしてストックしておきたい
海外のクリスマスペーパークラフトアイテムに注目してみた。

「クラフト」というと、私がすぐ思い浮かべるのは、
もちろんペーパークラフトなのだが、
実は、そもそも「クラフト」とは、
スクラップブッキング、刺しゅう、室内装飾、フラワーアレンジメント、かぎ針
が5大クラフトと言われている。

紙を扱うクラフト

その中でも紙を扱う「クラフト」に注目すると
スクラップブッキングなどは、1980年代にアメリカで発祥し、1990年代に
大ブレイク、その5~7年後に日本に入ってきて、今では日本独自の季節の色柄を
取り入れた作品作りをしている人も多い。

海外の作品↓

出典:sweet shoppe design.com

日本の作品↓

 出典:east side tokyo

室内装飾のひとつ「ペーパークラフトアイテム」

室内装飾もまた、スクラップブッキング以上に海外では歴史があり、
欧米や北欧では〝季節ごと〟の暮らしに根付いている日々の生活を豊かに彩るものだ。
その中に溶け込んだ、手作り出来る一つのアイテムとして
ペーパークラフトもあるのでは・・・と思われる。


出典:polished to perfection

よく使われる色柄ペーパーをストライプ状
にカットして中芯となる円錐状の発泡スチロールに
ピンやブラッズでとめている形状である。
異素材はあれど、これも立派なペーパークラフトでは。
紙はペンなどの細長い円柱のもので、
カールさせ、立体感を出している。
これなら、お子様とも一緒に制作出来そうである。


出典:polished to perfection


出典:
polished to perfection

子どもと作るなら、リバーシブルの折り紙や、
贈り物を包装してあった
綺麗なラッピングペーパーでも
カラフルな広告紙でも良いかもしれない。


出典:
make-handmade.com

↑これもまた、スクラップブッキングで
よく使われる色柄ペーパーを使い、
同じ星型パターンにカットしたものを
うまく利用したクリスマスリース。
罫線で折り目を入れて、星を半立体にして
グルーガンで、バランス良く留めていく
いたってシンプルな構造にアイデアがあると思う。

出典:make-handmade.com

紙なので、外玄関などの屋外扉には向いていなかも
しれないが、部屋の中の扉や壁への立派な装飾になる。


出典:make-handmade.com


出典:make-handmade.com

オーガンジーのリボンや家にある余ったボタンなどを
グルーガンでつければ、紙の中の異素材が
アクセントとなって仕上がり、
主要素材が紙とは思えないほど重厚感が出る。
扉や壁に飾るといった点からも、
半立体(半分が平ら)の形状が、
装飾として活かされていて
そして、その場に合った大きさや
ボリュームを調整しやすいところも魅力だと思う。

まとめ

一見、複雑にも見える組立ペーパークラフトのようだが、
同じ型の紙を、色々な柄紙でたくさん作り、
留める役割のピンやブラッズなどの異素材も組み合わせ、
重ね方や留め方のちょっとしたアイデアしだいで、
華やかに仕上がるペーパークラフトアイテムになるのがわかる。

身近な材料とシンプルな作りで、季節の室内装飾を
上手にまとめるクラフト文化。
・・・ぜひ、参考にしたいところである。