マヨネーズに見えない…キユーピーの「卵を味わうマヨネーズ」

ミルククリームかな?と思わせる、丸っこい形の瓶に入ったこのペースト、実はマヨネーズです。
マヨネーズといえば、あの透明の、プラスチックともビニールとも言い難いチューブの容器に赤いキャップ。
この「卵を味わうマヨネーズ」はそのマヨネーズのイメージが何もないパッケージです。
ミルククリームは大好きだけどマヨネーズはちょっと苦手な私にとってはかなり危険なパッケージではありますが、間違いなくいままで見てきた中で最もおしゃれでかわいいマヨネーズです。

このパッケージが目指したのはこだわりと高級感?

出典:卵を味わうマヨネーズ|キユーピー

紺色を基調とした上品な色遣いで、それでいてかわいらしい卵と鶏のイラストが描かれています。
箱もついていて、「積める」というメリットももちろんあるかもしれませんが、それ以上に高級感を醸し出すのに一役買っていますね。

この「卵を味わうマヨネーズ」ですが、その名の通りマヨネーズの主成分である卵にとことんこだわった商品です。
「エグロワイヤル」(egg×royalでしょうか)という高級な卵を使用しています。
セブンイレブンのエクレアで見たことある…その時はきちんと調べませんでしたが。

ヨーロッパで修行して帰国したシェフ、パティシエが当時作っていた味が出せないという声から、鶏へ与える飼料の主原料を日本の大多数で使われているトウモロコシからヨーロッパで多く使われている小麦とし、他の原料もヨーロッパ風となるように配合して産まれた卵がエグロワイヤルです。
特に洋菓子やフランス料理などに向く用途卵です。
日本の卵で生臭みがないと書かれている商品でもヨーロッパの方に出すと臭くて食べられないと言われたというホテルのシェフの話も耳にします。
それについても、ヨーロッパ風を実現し、生臭みがほとんどない卵になりました。
加熱しても黄身の色は鮮やかなレモンイエローで、素材の味を引き立ててくれる卵なのです。

引用:中部飼料株式会社・食肉鶏卵事業部

もともとはお菓子作りのために開発された卵みたいですね。
臭みがないのが特徴みたいですが、普段のマヨネーズとどれほど違いがあるのか少し気になりますね。

お値段は1本1350円!

気になるお値段は驚きの1本1350円。普通のマヨネーズの何倍になるんでしょうか…。
使い方も、公式サイトのおすすめレシピを見る限りだと何かに混ぜるーとかではなく、これそのものを味わう感じの使い方ですね。

出典:卵を味わうマヨネーズ|キユーピー

右下のやつは「フルーツマヨサラダ」だそうです…。衝撃的。

ゆえにパッケージも贅沢に。瓶を使って、しかもラベルとかではなく瓶そのものに印刷をしているように見えますね。
更に紺色の箱もついて、プレゼントにも持っていけそうなほどです。

個人的にプレゼントの基準として「自分では買わないけど貰ったらうれしい」というのを目指しています。
身近なものの高級バージョンってなかなかいいと思います。