クリスマス仕様でかわいいのスタバの新作「ミルクティープリン」

かなりお馴染み商品に食い込みつつあるスターバックスのプリン。今年の冬は「ミルクティープリン」が発売されています。
スタバのプリンって桜のときと言い、その発想は確かにあるけどあくまでもたくさんあるフレーバーの一つに留まってしまいそうな、ギリギリ脇役なフレーバー。それにとことんこだわって、自信をもって大々的に発売する感じが個人的には好きですね。

カップのデザイン

出典:macaroni

クリスマスを意識した柄が、手書き風に描かれています。
このデザインのすごいところは、よく見るとまあまあに主張の強いイラストの連続なわりに、うるさく主張してきていないところかなと思います。

スタバのマークとの釣り合いや余白と線の量のバランス、あとはイラストで描かれているモノ(ツリーとか山積みのプレゼントとか)が全貌が見えてしまわない描かれ方?になっているのがポイントなんでしょうか。
遠くから見たら圧倒的にスタバのマークが目に入ってくる、というあたりが優秀なデザインであることを証明していますね。

イラストは赤・白・濃い茶色、そこにスタバのマークのグリーンを入れてクリスマスカラー☆になっているのもおしゃれで粋です。

外箱のデザイン

出典:grape [グレイプ]

スタバのプリンに必ずついているのがこの外箱です。これが箱かと言われると微妙ですが、ここでは仮に外箱と呼ぶことにさせてください。

この外箱、要るか要らないかでいったらはっきり言って要らないです。
高級感を演出させるためなのか、プリンのカップそのものも相当丈夫に作られており、保護の必要はありません。
蓋もちゃんとフィットするタイプのものだし、なんなら中にもう一枚ビニールの蓋が付いています。
つまりほぼ装飾のためのものと思っていいわけですが、この装飾、私は結構重要というか、顧客満足度を高めるのに一役買っているかと思っています。

それはなぜか。だって、かわいいからです。かわいいは正義です。
このクラフトっぽい素材に敢えて少ない色数で印刷されたシンプルかつポップなデザイン。内側が真っ赤なところも、白面積の多い中のカップとバランスが取れていて良いですね。
「インスタ映え」需要が高まりまくっている中、この一味があるかないかではかなり違ってきます。

プリンって、たとえケーキ屋さんとかで買ったものであってもそこまで存在感のある華やかなものにはならないので、手土産に2個3個買っていくには少し物足りないかなーと思ってしまい、隣のシュークリームに負けちゃうなんてこともありがちですが、その面でいったらスタバのプリンはかなり優秀ですよね。
シュークリームの存在感にも負けない「渡したときのリアクション」を生み出してくれます。

色々と書きましたが、中身のほうもさすがスタバ!というクオリティらしく、こんなのを書いていたらめちゃめちゃ食べたくなってきました…。見るからになめらか…。