第1回手持ちの日本酒パッケージ選手権〜前半戦〜

第1回手持ちの日本酒パッケージ選手権〜前半戦〜

第1回手持ちの日本酒パッケージ選手権〜前半戦〜

ゲートイン完了です。

堂々とした面持ちの5本が並んでいます。

新潟『越乃寒梅』はパッケージをピンクに染めています。緊張しているかもしれません。

今、スタート(開封)しました!

第1回手持ちの日本酒パッケージ選手権、綺麗なスタート(開封)です。

 

まずは、

本大会唯一の一升瓶『五橋』選手。

山口県の日本酒純米吟醸『五橋』
山口県の日本酒純米吟醸『五橋』

本大会のために山口県岩国市の酒井酒造からお越しです。

https://www.meimonshu.jp/modules/sakemap3/index.php?page=detail&lid=2023

日本三名橋の一つ五連の反り橋「錦帯橋」が名前の由来です。

http://kintaikyo.iwakuni-city.net/summary.html

力強い墨文字で瓶の頭にはゴールドのキャップが輝きます。

パッケージを見ていきましょう。

背景はベージュで、存在感の強いコンクリ色のベタ塗りがおそらく「橋」を表現しているとみられます。

ラベルもパッケージにリンクしたデザインで、日本のマトリョーシカとも例えられそうです。

飲むのが楽しみになるような世界観を醸し出しています。

瓶単体で観察すると、日本酒(中身)が川、ラベルが橋を表現しているかのように思えます。お見事な橋です。

一升約3,500円だそうです。

https://item.rakuten.co.jp/sandaime-saketarou/4993415051056/

 

 

 

続きまして、

ピンクが可愛い『越乃寒梅』選手。

新潟の日本酒純米大吟醸『越乃寒梅 無垢』
新潟の日本酒純米大吟醸『越乃寒梅 無垢』

新潟県石本酒造からお越しの「無垢」という日本酒です。

https://koshinokanbai.co.jp/product_04.html

四合瓶で希望価格は2,500円だそうです。

『越乃寒梅』という酒銘にふさわしい梅のパッケージで、花見の季節にぴったりなカラーです。

創業は明治40年ですが、当時のラベルを見てみると現在とあまり変わっていないことがわかります。

越乃寒梅ラベルの秘密
新潟の日本酒、越乃寒梅ラベルの秘密

今大会の出場酒はラベルなどのフォントは墨文字選手の多い中、

越乃寒梅は明朝体に近く、若者にも受けが良さそうなスタイリッシュなフォントです。

「KOSHI NO KANBAI」と英語表記もあるので、海外の方がお土産に買われることもありそうです。

パッケージはおちょこに並々注いだ際の水平な表面を表すかのような、

緊張感のあるコントラストです。

 

 

 

さて、試合はもうすぐ中盤戦にさしかかります。

会場は熱気に包まれております。日本酒の保存環境としては少々高温かもしれません。

ここまでの実況は、ポテトチップスしあわせバターだけは買い占めないでほしい、

牧野がお送りいたしました。

 

次回、中盤戦はこちら

http://packs-design.com/2020/04/14/%e7%ac%ac%ef%bc%91%e5%9b%9e%e6%89%8b%e6%8c%81%e3%81%a1%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e9%85%92%e3%83%91%e3%83%83%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%b8%e9%81%b8%e6%89%8b%e6%a8%a9%e3%80%9c%e4%b8%ad%e7%9b%a4%e6%88%a6/